◆年表フォームの構成と使い方 画面の紹介に戻る 年表フォーム画面 各部の構成 ① リンクフォーム画面へ切り替えボタン ② 「御書資料」ボタン ③ 「西暦」ボタン ④ 「表示事項設定」ボタン ⑤ 西暦・年号欄 ⑥ 干支 ⑦ 聖寿 ⑧ 天皇・執権等欄 ⑨ 年表欄 　年表フォーム画面は、御書本文・御書通読・御書資料・本尊資料の各フォームとのリンクを重視しています。 　《年表フォーム画面専用機能》 ①(リンクフォーム画面へ切り替え)ボタン……このボタンは、年表に表示の事項とリンクして、 　 と、表示が変わり、各フォーム画面に移動します。（国史事項等、リンク先がない場合はとなっています） 表示されているボタンの各フォーム画面に移動 ②（御書資料）ボタン……御書執筆事項の時表示され、御書資料に移動します。（御書資料以外の時は、となっています） 御書資料フォーム画面へ移動 ③（西暦）ボタン……西暦換算フォーム画面に移動し、カーソル行項目の旧暦（和暦）を西暦に換算して表示します。 西暦換算フォーム画面へ移動 ④（表示事項設定）ボタン……「事項」欄に表示される項目の設定変更をします。 表示項目設定画面 ⑤西暦・年号欄……当該項目の西暦・年号を表示します。 ⑥干支……当該項目の干支を表示します。 ⑦聖寿……当該項目時の日蓮大聖人の年齢を表示します。 ⑧天皇・執権等欄……当該項目時の天皇・上皇・摂政・将軍・執権等を表示します。 ⑨年表欄……年号、月日、事項、関連･備考の各項目を表示します。

《年表フォーム画面への移動》 　年表フォーム画面への移動は、メインメニューの、またはのある各フォーム画面上から、それらをクリックして移動します。 《年表の取り扱い範囲と主な表示事項》 　鎌倉時代を範囲にして主に日蓮聖人の事項（事跡・御書執筆・本尊図顕など）、ならびに門下全般の事項を記載しました。また参考として仏教一般や国史一般も掲げましたが、それらは色分けと位取りで見易くしてありますし、「表示事項」をクリックして不必要な事項を非表示にすることもできます。 ※カーソル行のデータを表示 　干支・改元・聖寿（祖滅）・天皇・院政・摂関・将軍・執権などは、現在のカーソル行のものです。南北朝時代に限り、表左の年号欄に南朝の年号を記し、表上の枠に北朝の年号を北朝天皇とともに薄緑色で記しました。 《年表フォーム画面での検索・絞込》 　年表フォーム画面での検索・絞込の詳細は、 　　　　「主な機能別使い方（調べる）」→「G、年表を調べる」 をご覧ください。

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