|
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
1、御書システムの起動と終了 | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
A、御書システムの起動 | ||||||||||||||||||
【御書システムを起動する】 御書システムの起動には、次の3つの方法があります。
桐のアイコン()は、桐インストール時にデスクトップ作成されます。また、御書システムのアイコン()も、初期設定で、御書システムインストール時にデスクトップに作成されます。 ※初期起動画面は、縮小画面です。タイトルバーの右端から2つ目の(最大化)ボタンをクリックして、最大化した画面での使用が便利です。一度最大化すると、その設定が保存されます。 |
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
B、御書システムの終了 | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
【御書システムを終了する】 《通常の場合》 御書システムを終了する場合は、使用中の画面からメインメニューに戻り、メインメニュー最下段のを押すか、+キーを押して終了し、その後桐を終了してください。
《急ぐ場合》 急ぐ場合は、画面上部右側の(閉じる)ボタンを押すと、御書システムと桐を同時に終了することができます。 《終了位置から始めたい場合の注意》 メインメニューのから終了した場合は、次回起動時、前回終了時の位置を覚えていますが、アプリケーションのから終了すると、前回終了時の位置には戻りません。 次回、同じ位置から作業を開始したい場合は、メインメニューから終了するようにして下さい。 |
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
2、使い方がわからない時 | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
【使い方を知りたいときは】 御書システムの使い方がわからないときは、メインメニューのをクリックして辞書画面に移動し、画面右上のをクリックすると、見出語「システムの使い方」の頁に移ります。
《辞書と事典》 御書システムでは、「辞書」の中で、特に「システムの使い方」や「システムの用語」を解説している部分を、便宜上「事典」と呼んでいます。 |
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
3、表・フォームの閉じ方 | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
表やフォーム画面を閉じることを、「閉帳」いいます。 【表の閉じ方】 表の閉じ方は、タイトルバー最右端のをクリックします。その表のフォーム画面に戻ります。 【フォームの閉じ方】 フォーム画面の閉じ方は、上部ボタン列の左右両端にあるをクリックします。現在のフォーム画面でどこの行に移動し、何の作業をしていても、一つ前のフォーム画面の元の位置に戻ります。戻るフォーム画面がなくなると「メインメニュー」に戻ります。
|
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
4、フォームの頁のめくり方 | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
【フォームでの頁のめくり方】 頁のめくり方の方法は、3通りあります。
|
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
5、メインメニューとフォームのボタン | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
【メインメニューと各フォームのボタンの関係】 「メインメニュー」のボタンと各フォーム画面の中央部ボタンは、名前の具略の違いだけで機能は全く同じです。 ボタンの相互関係 メインメニューのボタン フォーム画面のボタン (御書目次)‥‥‥‥‥‥‥‥(目次) (御書本文)‥‥‥‥‥‥‥‥(本文) (御書資料)‥‥‥‥‥‥‥‥(資料) (御書通読)‥‥‥‥‥‥‥‥(通読) (法華経)‥‥‥‥‥‥‥‥‥(法華) (年表・西暦) ‥‥‥‥‥‥‥ (年表・西暦) (辞書・本尊) ‥‥‥‥‥‥‥ (辞書・事典)(本尊) (位置検索)‥‥‥‥‥‥‥‥(検索…何も入力していない状態のみ) (システム説明) ‥‥‥‥‥‥‥ (ヘルプ)
※例えば、「御書通読」フォーム画面に進むには、「メインメニュー」のをクリックして進むのも、他のフォーム画面からボタンをクリックして進むのも、全く同じことです。 |
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
6、何でもボタンを押してみよう | ||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る | ||||||||||||||||||
【何でもボタンを押して覚えてください】 当システムの使い方が皆目分からない方は、あっちこっちのボタンを適当にクリックして大体の要領を得てください。これがシステム理解の一番の早道です。 停電やパソコンの電源を不用意に切ることがなければ、どんな使い方をしてもシステムが壊れることはありません。安心して行ってください。(御書システムを終了せず、起動中にパソコン本体の電源をいきなり落とすと、ファイルが壊れ、再インストールが必要になります) 《画面上に複数のフォームが見えるとき》 複数のフォームが画面上に見えている場合、ボタンをクリックしても反応がないフォームがあります。御書システムでは、一番最後に開いたフォームのみがアクティブとなるからで、そんなときは落ち着いて、一番最後に開いたアクティブなフォームのボタンをクリックしてください。
|
||||||||||||||||||
▲このページの先頭に戻る |