◆御書通読フォームの構成と使い方 画面の紹介に戻る 御書通読フォーム画面 各部の構成 ① 「書き出し」ボタン ② 「切替」ボタン ③ 現在データ表示欄 ④ 御書通読欄 　御書通読フォーム画面では、御書を読むのに便利なように配慮して表示しています。 　横書きのフォーム画面も用意しています。横書きフォームも、操作はほぼ同じです。 　《御書通読フォーム画面専用機能》 ①(書き出し)ボタン …… 御書を書き出すときに使います。現在表示の御書一編の書き出しか、全御書(絞込状態の場合は絞り込んだ御書のみ)の書き出しが選べます。 ②(切替)ボタン …… ｼｽﾃﾑ版御書と原型活用データの表示を切り替えます。(上部 ボタンも同機能です) ③現在データ表示欄 …… 御書通読欄に表示されているのが何れのデータであるかを表示します。 ④御書通読欄……御書拝読に便利なように、画面を広く取ってあります。 ※御書通読には、横書きフォーム画面も用意されています。（フォームの切替は、をクリックします） 御書通読（横書き）フォーム画面

《御書通読フォーム画面への移動》 　御書通読フォーム画面への移動は、メインメニューの、またはのある各フォーム画面上から、それらをクリックして移動します。 《「御書本文」にリンク》 　表示が [ｼｽﾃﾑ版御書] でも [原型活用] でも任意の箇所をドラッグしてをクリックすれば、ドラッグした御書の位置の「御書本文」フォーム画面にリンクします。ドラッグしないでをクリックするとその頁の文頭の「御書本文」フォーム画面にリンクします。 《「真蹟画像」にリンク》 　が黒文字のとき、上記と同様にドラッグしてをクリックすれば、ドラッグした御書の位置の「真蹟画像」にリンクします。ボタンの状態がのときは真蹟がありません。 　なお、 C=2 の御書の場合、その箇所に真蹟の断片が現存すれば、ボタンはとなり、「真蹟画像」は表示されますが、無ければボタンはとなり、真蹟は表示されません。（現在は使えません） 《「法華経」にリンク》 　同様に法華経引用箇所をドラッグしてをクリックすれば、該当の経文がある「法華経」フォーム画面にリンクします。さらにをクリックすれば、「法華通読」フォーム画面になります。 《御書通読フォーム画面での検索・絞込》 　御書通読フォーム画面での検索・絞込の詳細は、現在表示の御書本文が[ｼｽﾃﾑ版御書]なら[ｼｽﾃﾑ版御書]が、 [原型活用]なら[原型活用]が対象になります。 　本文以外（ｼｽﾃﾑNo.とか御書番号とか遺文集頁行）の検索・絞り込みは、ほぼ「御書本文」フォーム画面と同様です。 　　　　「主な機能別使い方（調べる）」→「C、御書の一文を探し出す」 をご参照ください。 ※[ｼｽﾃﾑ版御書]の改行について 　[ｼｽﾃﾑ版御書] 表示の場合、ディスプレー上での通読をし易くするために、適宜に改行してあります。 　充分に聖意を考慮し、科段を意識しての改行ではありませんので、予めご了承ください。

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