◆辞書フォームの構成と使い方
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辞書フォーム画面
各部の構成
「五十音索引」ボタン 「一覧索引」ボタン
絞込数表示欄 見出し項目
見出し項目読み 「システムの使い方」ボタン
辞書データ番号 関連語欄
項目説明欄

 辞書フォーム画面は、御書の用語、御書システムの用語の解説を示します。辞書フォーム画面には縦書き・横書き両様が用意されています。

 《辞書フォーム画面専用機能》
  • (五十音索引)ボタン……見出し項目を五十音から探します。
    (一覧索引)ボタン……見出し項目を一覧表示から探します。
    絞込数表示欄……全文検索した絞込数を表示します。項目説明欄にある語は「★」で表示。
    項目説明欄にある語は「★」で表示され見やすくなっている
    見出し項目……検索した項目名を表示。
    見出し項目読み……見出し項目の読みを表示。
    (システムの使い方)ボタン……「システムの使い方」へ移動。
    辞書データ番号……辞書データの通し番号を表示。
    関連語欄……見出し項目の関連語を表示。表示語に直接リンクしています。
    項目説明欄……見出し項目の具体的な説明をしています。
《辞書フォーム画面への移動》
 辞書フォーム画面への移動は、メインメニューの、またはあるいはのある各フォーム画面上から、それらをクリックして移動します。

《見出し項目の範囲》
 御書とその解説で用いられる仏教語・一般語などを解説した御書用語辞書です。併せて当システムの用語やその使い方、さらには「御書資料」の解題・備考に出てくる書目についても調べることもできます。

《3つの検索方法》
 
見出語([見出項目])を検索するときは、
  • ①入力枠に漢字熟語、もしくはその読みのひらがなをキー入力してからをクリックします。
  • ②[語義解説]文中の用語を調べるときは、その用語をドラッグ入力してからクリックします。
  • ③入力枠左のをクリックすると、五十音や見出語の一覧が表示されますので、該当の語句をクリックします。
    五十音ボタンと見出し語一覧

《見出し語を再表示させる》
 見出し語を再表示させるには、以下の2通りがあります。
  1. 何も入力しないでをクリックすると、直前に検索した見出語を再表示します。
  2. 履歴ボタン(入力枠右端の)のクリックで9件前までの見出語を活用できます。
    をクリックすると検索語の履歴が表示される

《関連語を調べる》
 関連語を調べる場合は、「関連語:」横に表示されているその文字列をクリックします。

《全文検索をする》
 [語義解説]を対象にして絞り込み(全文検索)をするときは、まず目的の用語をキー入力したりドラッグ入力してをクリックします。その用語を含むすべての[語義解説]が絞り込まれます。
①キー入力かドラッグをして、②をクリックする

《御書本文とのリンク》
 [語義解説] 文に関連御書の[システムNo.] が付されているときは、のクリックで直ちに該当の御書にリンクします。[システムNo.] が何カ所も付されている場合は、目的の箇所をドラッグしてからをクリックしてください。(関連御書の[システムNo.] は〔 〕で括られています。 例:〔12345〕など)
[システムNo.]が付されている箇所は、をクリックすれば御書本文にリンクしている
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