絞り込み方法 |
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絞り込みの方法には以下の4通りがあります。 | ||||||||||||||||||||
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《@「条件」にあったデータで絞り込む》 「条件」とは、通常は「入力された文字列(語句)を含むデータ」という条件です。(1)文字列を入力して、(2)をクリックすると、全データより「条件」にあったデータのみをすべて探し出して、そのデータのみを画面上に表示します。
《A現在行を基準にして、キー入力された数値分だけ行を絞り込む》 入力枠に「5」と入力して(絞込)ボタンをクリックすると、現在行から5行が絞り込まれます。なお特例として「0」と入力すると、現在表示の御書のみを絞り込みます。すなわち現在が「開目抄」ならば「開目抄」だけが全部絞り込まれます。
《B[システムNo.]で始めと終わりを指定しその範囲の行を絞り込む。(「御書本文」画面のみ)》 「御書本文」画面において、入力枠に「12000〜13000」と入力して(絞込)ボタンをクリックすると、[システムNo.]の12000から13000までの1001行が絞り込まれます。なお「〜」の左右どちらかの数値は省略できます。その場合は現在行が基準になります。また「〜」の右数値が10000未満の場合は、その数値行数分が絞り込まれます。「〜」は「から」でも構いません。
《C表編集画面に移り、任意の行を選択して絞り込む》 上部ボタン列の左端から2番目の(表切替)ボタンをクリックして表編集画面に移り、行セレクタにマウスのポインタを合わせクリックすると、その行が反転表示します。「Ctri」キーや「Shift」キーと一緒に押すと複数の行が反転表示します。そこでマウスの右ボタンをクリックし、「絞り込み」を指定すれば、反転表示の行が絞り込まれます。
【絞込件数の表示】 絞り込まれると、各フォーム画面とも、右手上部に絞り込みの件数が赤文字で表示されます。
【絞り込んだ内容の確認】 やをクリックすれば順に見ていくことができます。 【検索・絞り込みのオプション】 検索・絞込には、入力文字列に記号を付加する、以下のようなオプションがあります。
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