「閉帳」ボタン
 (閉帳)ボタンの、もう少し詳しい操作説明です。
【使い方】
 1つ前のフォーム画面に戻るには両端の(閉帳)ボタンをクリックします。
 現在がどのフォーム画面のどの位置に移動していても、元のフォーム画面の元の位置に戻ります。2つ前のフォーム画面(作業)まで保持しています。その戻るフォーム画面名と位置が左端ボタンの下に表示されています。(但し絞り込み状態と並べ替え状態は保持されません。よって元の状態が変更されてしまう場合があります。)
左コマンドボタンの下に、2つ前まで表示されるフォームの履歴

【上記操作の具体例】
 [システムNo.]が20000の「御書本文」から「御書資料」(をクリックする)に進むと、[システムNo.]は19792となります。ここでをクリックすると、元の[システムNo.] 20000の「御書本文」に戻りますが、をクリックすると[システムNo.]が19792の「御書本文」に進みます。ここで2回をクリックすると2つ前の[システムNo.] 20000の「御書本文」に戻ります。このような進む・戻る操作に慣れるとユーザーの意思次第で、どのフォーム画面を主とし、どのフォーム画面を従とするかも自由にでき、大変に使い勝手がよくなります。
御書本文[20000]から御書資料へ移動すると
  御書資料[19792]に。ここから、御書本文へ戻る時
 で、システム[20000]へ       で、システム[19792]へ 
戻った画面で、さらにを2回クリックすると、最初の[20000]の「御書本文」へ戻る
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