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《メンテナンスフォーム画面への移動》 メンテナンスフォーム画面への移動は、初期画面のメインメニュー最上部のをクリックして移動します。 《とについて》 「御書本文」の現代語訳表示のフォーム(ver11ではメモ帳[本文太字.wfm])において、ユーザー自身が [メモ帳2] ・ [メモ帳3] に書き込んだデータの待避と復元です。実際はシステムのバージョンアップに際して、旧バージョン時に書き込んだメモを新バージョンに移すとき必要となる作業です。 ※では、復元するメモのデータが多いときは、相当に処理時間がかかります。 《ユーザー常用の遺文集の組み込みについて》 2005年版より、システムにないユーザー常用の遺文集を、システムに組み込めるようにしました。 組み込むためには、次の2つの作業が必要です。
《とについて》 「御書本文」表の項目 [書頁行] に入力した頁行のデータを保存したり読み込んだりするものです。新しい遺文集の組み込みは、ユーザー自身だけが使うなら上記の組み込み作業だけでいいのですが、同じ遺文集を使っている他のユーザーにも、頁行のデータを提供して簡単に組み込めるようにしたり、他のユーザーが頁行のデータを受けたりするときに必要となるものです。 すなわち他のユーザーは、自分で膨大な頁行データの入力をしなくても、「新規遺文集頁行.tbl」 ファイルの提供を受け、それをCドライブのルートにコピーしてを実行すれば、その遺文集を組み込むための頁行データが用意されたことになり、あとはを実行するだけで組み込みは完了します。 ※この作業は、バージョンアップ時に備え、ユーザー自身が入力した遺文集の頁行データの保存と復元のためにも必要なものです。 《新しい遺文集をセットした御書システムの配布を希望する方へ》 ユーザー自身が組み込んだ新しい遺文集を、御書システムに最初からセットした状態で配布してもらいたい方は、御書システム係()までご連絡ください。ご希望に添う形で実現に務めます。 ※その場合は、ユーザーが入力した頁行データをご提供いただます。なお、組み込みに際し、遺文集名は4文字の略称の表記となります。 |
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