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                         ご挨拶

 皆さまにはいよいよご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 この度「御書システム2017年版」が完成しましたのでお届けいたします。
 さて「御書システム」は、現在まで「日蓮遺文御書システム」「日興門流史料システム」「日蓮門下通用文献システム」「天台宗関係典籍システム」等の4つのデータベースを活用できる『統合システム』として、ホームページ上に公開・提供しております。(以下、システム全体を示す場合には『統合システム』、個別には各システム名を用います)。
 今回のバージョンアップでは、「日蓮門下通用文献システム」において、既存のデータにプラスして、啓運日澄『法華啓運鈔』(35巻〜55巻)を最終巻まで収録しました。『法華啓運抄』は円明院日澄(1441〜1510)が文亀3年(1503)に著した法華経の講述書であり、中世の日蓮門下教学を学ぶうえで大変貴重な文献資料です。さらには千葉妙本寺14世三河日要の『法華経迹門分』『法華経本門分』『本迹違目抄』『新池抄聞書』等を順次収録しました。これらの文献は『興風叢書〔20〕』(H28.12刊行)に収録済みですが、データとしても活用いただければ幸いです。
 なお「日蓮遺文御書システム」では、本年7月のマイナーバージョンアップに際して、御書の現代語訳をさらに追加収録する予定です。ユーザーの皆さまにはご期待ください。
 また「日蓮遺文御書システム」「日興門流史料システム」「日蓮門下通用文献システム」「天台宗関係典籍システム」等の各分野において、担当者が誤謬や誤植の訂正に鋭意努めております。ユーザーの皆さまにはお気づきの点がありましたら御教示の程お願い申し上げます。
 今後ともデータ面の充実と使い方の工夫など、より良い『統合システム』を目指して精進してまいります。皆さまには、今年度も『統合システム』を引き続きご高覧・ご活用のうえ、種々ご教導を賜れば幸いに存じます。
    平成29年4月28日
                         興風談所代表 池田令道

  • 『御書システム』ほか各システムのご利用に際しては、データを無断で改変や添削なさらないようお願いします。誤植や誤謬等がありましたら、次回バージョンアップ時に活かしてまいりますので、係まで御教示ください。
  • 『御書システム』ほか各システムは日本語データベースソフト「桐ver9」に対応しています。「桐ver8」以前のバージョンでは使えません。お使いいただく場合は、あらかじめ桐をver9へバージョンアップしてください。
  • Windows 10/8/7/Vistaでお使いいただく場合は、必ず桐を〔桐9-2012〕以降のバージョンに更新してご使用ください (〔桐9s〕への無料更新ファイルはこちら⇒) また、「桐ver10」をお持ちの方は、「桐ver10」対応版の御書システムをお使いください。※桐の現バージョンは「桐V10」ですが、試用は「桐9sの体験版でお試しください。
  • 今回の配布ファイルには、桐の体験版は同梱されていません。ご希望の方は、別途桐9s体験版のダウンロードサイトから入手してください。
  • 御書システムホームページ上からは、『御書システム』および『統合システム』ほか、すべてのシステムを配布(フリーウェア)としています。
  • ※統合システムには、「御書システム」、「史料システム」、「日蓮門下通用文献システム」、「天台宗関係典籍システム」、その他のデータ(注法華経・六巻抄等)が含まれます。
  • 御書システムのサポート、アップデートは、当ホームページにて行います。
  • 「御書システム」ほか各システムに関するご意見、お問い合わせは下記までお願いします。
         御書システム係 〒701−1133 岡山市富吉2168 興風談所内
                                    рO86−294−5426
       御書システムホームページ:http://goshosystem.info/
                    Eメール:kakari@goshosystem.info 
  
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